悔し過ぎます...(T_T) あれだけのサポーターを集め、コレオも柏を圧倒したにも関わらず、結果だけが付いてこず...。 そんな感じでした。
試合内容は、それほど悪いものではなかったと思います。 ただ、失点した時間帯が悪過ぎます。 前半ロスタイム(しかも1分)に決められたのはいただけません。 前半0-0で行けば、後半は、徐々に浦和のペースに引き込めたのではないか?って思います。
後半、柏は引きまくり、カウンター狙いだけのサッカーでしたよね? いわゆる、勝に拘り、試合内容は別...っていうサッカーです。 カップ戦の戦い方としては当たり前なのかもしれません。 でも、TVで観戦していた人には、本当につまらない試合だったと思います。(両サポーターを除いて) 負け犬の遠吠えと言われても良いので敢えて一言...「あんな柏のクソサッカーに負けるなんて、悔し過ぎる!!」
さて、大きなお祭りが一つ終わり、残る大きなお祭りはリーグ戦だけとなりました。 正直、ナビスコ杯決勝の敗戦が、次節のリーグ戦に影響するのではないか?って思っています。 仙台戦へ、どうモチペーションを上げて行くか...が結構大変なような気がします。
管理人は、ナビスコ杯が優勝出来て、ACL圏内に入れれば、今年は万々歳と思っていましたが、その1つの想いは実現出来ませんでした。 何回も言いますが、優勝は厳しいと思っています。 ですので、何とかACL圏内確保だけは死守して欲しいと思います。
なんだか、今日は記事を書くのが億劫です...(楽しくない) 今週はブルーな1週間になりそうです...(ーー;)
ではでは...(^^ゞ
*今回は動画添付はありません。
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悔し過ぎる負けでした。
試合内容が相手より良くても、負けてしまえば何もなりません。
MVPの工藤から、勝った者が強いと言われてしまえばぐうの音もでません。
このことを思い知らされたナビスコ決勝でした。
冷静に考えると、これで今年レッズが無冠で終わる可能性が高くなってしまいました。
正直ミシャの戦い方の限界性を感じています。
カップ戦でのここぞという試合での勝負弱さもさることながら、ACLでの上位進出もこのままでは難しいと思っています。
かつての強い時のレッズは、内容が悪くても勝つ戦い方をしていました。
個人的には単純に考えていて、サッカーを観戦していておもしろいかつまらないかは、自分の応援するチームが勝つか負けるかに大きく依存するものだと考えています。
サッカーの原点は何なのかを思い知らされたナビスコ決勝でした。
2013年11月2日の国立競技場最後のゲームで、浦和の監督、選手、サポーターに欠けていたもので、決して認めたくないものが、少なからずあったのは否定できません。
*知り合いの他サポは、それなりの敬意をこめて、「唯我独尊、自己満足」と表現していましたが、タイトルを獲るまでは反論を封印しておきます。
ゆうきさん
コメントの投稿、ありがとうございます。
どんなに良いサッカーしていても、サポーターにとっては、やはり勝つことが一番の喜びです。
2年前の鹿島との決勝とは違い、今回は、かなり期待値が高かっただけに、本当に悔しいです。
記事でも書きましたが、あれだけのサポーターとコレオで選手を鼓舞したのに、あの結果はなんだ!!って
怒りたい気持ちもあります。 正直、どこか選手の中で気の緩みがあったと感じています。
ミシャは、歴代のレッズの監督の中では優秀な監督だと思いますが、「持っていない」ような気がします。
持っていたら、広島時代に優勝しているんじゃないでしょうかね?
そういう観点からみて、個人的にはJリーグ優勝は難しいと考えているんです。(その考えを裏切って欲しいと
思いますけど)
でも、浦和レッズがない生活なんて考えられないくらい、この赤い宗教にハマっていますから、こらからも
ずーっと、嬉しい事、悔しい事、腹立つ事...が付いて回ります。 でも、それも含めて、浦和レッズが
好きなんですよね...^^;
失礼しました。
Nagasan