東アジア杯、日本の優勝で幕を閉じましたが、まあ、柿谷の大会であった事は間違いないでしょう！！ 開催前から注目されていましたが、その期待に応える活躍を魅せ、元気のシュートのこぼれ球が彼の前に来るなんて、正に「持っているなあ！」って感じを受けました。 我が浦和レッズの元気も中々の活躍だったと思いますが、やはり得点を決めないとねえ～(・・;)
日本の試合運びは良くなかったです！ 急造チームだからでしょうか？？ 連携ミスも多く、前半は韓国のペースでした。 課題の守りも相変わらずで、今回選出されたDFからワールドカップ本戦に残る選手は居ないのではないか？と思います。（残念ながら槙野や森脇も含めて） 攻撃も２得点ともカウンターから獲得した訳で、日本が本来目指すサッカー内容ではなかったような気がしますけどね～(ーー゛)
ザック監督のコメントも含めて、結果オーライ的なメディアの論調ですが、個人的にはつまらない試合内容だと思っています。 熟成度の違いはあるかと思いますが、やはり、欧州組中心の日本代表とはレベル差がありましたね。 その中で柿谷が一番光っていて、代表組常連になりそうな気がします。 元気はどうでしょうか？ ザックが最後まで外さなかったのは評価されているからでしょうか？？ そうあって欲しいところです。(・・?
最後に一言… あんな横断幕を出す韓国に、「本当に本当～に、勝てて良かったです！！(*^^)v」
ではでは…(^^ゞ
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